いきなり針を刺すわけではありません
「自分で穿刺する」と聞くと、多くの方が身構えます。当然だと思います。
トレーニングは、簡単なことから順に進みます。最初に行うのは、手洗いと体重測定です。次に、機器の準備。針を扱うのは、その先です。
小さな「できた」を積み重ねながら、自分の体に医療行為を行うことへの抵抗を、少しずつ下げていきます。段階を飛ばすことはしません。
一人ひとり、進め方が違います
トレーニングに決まったマニュアルどおりの進め方はありません。
トレーナーは、進み具合だけを見ているわけではありません。毎回、あなたの様子を見ながら、声のかけ方や確認の頻度を変えています。
何を身につけるのか
- 透析を安全に始めるための準備手順
- 透析機器の操作方法
- 自分で正しく針を刺すための穿刺技術
- 透析スケジュールの管理方法